回復したい日々

いろいろ書いてます

風呂入りたい

バイトと授業、たまに遊びという大学生らしい日常に追われる慌ただしい毎日を送っていたら、気がつけば11月に突入していた。早朝はもはや冬と言って差し支えないほどの寒さで、もうコートデビューを果たしてしまおうかとすら検討している今日この頃である。すでに毛布は私のベッドにスタメン入りを果たしており、秋とは一体なんだったのだろうか、この頃焼き芋を売る屋台車そう見ないなと考えつつ、温かい毛布の中でやりそびれたあつ森のハロウィンイベントへと時を戻している。

さて、ここからが本題なのだけど、ベッドに温かく包まれる時間が長ければ長いほど、風呂に入る気持ちがどんどん失せていく。「風呂めんどくせえな〜」は、冬という季節においては切っても切れない感情だろう。そして、ここからが本題の本題であって、ここまで綴っておいてなんだが、私は今猛烈に風呂に入りたい。理由はバイト帰りで非常に汗ばんでいるからである。そしてまさに今、風呂が沸くメロディが鳴り響いた。そういうわけでこのブログはそろそろ締めたいと思う。

なんだこの記事と思われるかもしれないけど、書いている私が一番なんだこの記事と思っている。そもそも風呂に入りたい気持ちが強すぎてすでにパンツ一丁なのである。なんだその状態と思われる状態であれば、そりゃあなんだその記事、な記事しか書けないのも仕方のないことだ。酒に酔った人間が車を運転できないように、風呂に入っていない人間は上質なブログを綴ることはできない。オチを探して迷宮入りする前に、さっさと風呂に入ります。お疲れ様でした。